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交通事故弁護士HP名古屋 堤総合法律事務所 弁護士堤創(愛知県弁護士会所属)

着手金(LAC基準)

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着手金(LAC基準)

 着手金とは、事件又は法律事務(以下「事件等」という。)の性質上、委任事務処理の結果に成功不成功があるものについて、その結果のいかんにかかわらず受任時に受けるべき委任事務処理の対価をいう。

 弁護士保険に係る事件の受任における着手金は、原則として、弁護士が被保険者から依頼を受け、委任事務を処理すべき事故等について、受任時の資料により計算される賠償されるべき経済的利益の額(既払金、保険会社からの書面による事前支払提示額及び簡易な自動車賠償責任保険(以下「自賠責保険」という。)の請求(損害賠償請求権の存否及びその額に争いがない場合の請求をいう。)により支払が予定される部分は控除する。 ただし、控除した既払金及び保険会社からの書面による事前提示額に含まれるもの以外の自賠責保険相当部分は、当該弁護士が自賠責保険に請求したか否かにかかわらず、別途の基準により手数料方式として請求することができる。)を基準として、以下のとおりとする。

経済的利益の額が125万円以下の場合 10万円 + 税
300万円以下の場合 経済的利益の8% + 税
300万円を超え3000万円以下の場合 経済的利益の5% + 9万円 + 税
3000万円を超え3億円以下の場合 経済的利益の3% + 69万円 + 税
3億円を超える場合 経済的利益の2% + 369万円 + 税

 ただし、事件受任時において事件の種類、委任事務処理の難易等の事情により、上記の金額が不相当であると認められる場合は、疎明資料を示し、受任弁護士と依頼者が協議の上、上記の着手金を30%の範囲で増額することができる。

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